ほとんどのサンプルはアセンブルとローダーの実行JCL内にインライン・コードとして書かれています。一部を除き、JOBステートメントを修正してサブミットすれば、サンプル・コードがアセンブルされ、ローダーによって実行されます。
タイトル | ファイル名 | ダウンロード |
サンプル・コード51-DYNALLOC1.txt (既存データセットの動的割り振り) | 51-DYNALLOC1.txt | |
サンプル・コード51-DYNALLOC2.txt (SYSOUT データセットの動的割り振り) | 51-DYNALLOC2.txt | |
サンプル・コード51-DYNALLOC3.txt (新規データセットの動的割り振り) | 51-DYNALLOC3.txt | |
サンプル・コード51-DYNALLOC4.txt (GDG データセットの動的割り振り) | 51-DYNALLOC4.txt | |
サンプル・コード52-QSAMWRITE.txt (順次データセットへのレコードの書き出し) | 52-QSAMWRITE.txt | |
サンプル・コード52-QSAMREAD.txt (順次データセットからのレコードの読み取り) | 52-QSAMREAD.txt | |
サンプル・コード52-QSAMREAD-BUFNO.txt (使用されるバッファー個数の表示) | 52-QSAMREAD-BUFNO.txt | |
サンプル・コード52-RDJFCB.txt (DD ステートメント定義情報の読み込み) | 52-RDJFCB.txt | |
サンプル・コード52-TYPJOPEN.txt (DD ステートメント定義を修正してオープンする) | 52-TYPJOPEN.txt | |
サンプル・コード52-DEVTYPE.txt (DD ステートメントに定義されたデータセットのデバイス特性を得る) | 52-DEVTYPE.txt | |
サンプル・コード53-LOCATE.txt (DSN からカタログ済みボリューム名を得る) | 53-LOCATE.txt | |
サンプル・コード53-XLOCATE.txt (CSI によって20以上のボリューム名を得る) | 53-XLOCATE.txt | |
サンプル・コード53-LISTCAT.txt (CSI によってカタログ・エントリーをリストアップする) | 53-LISTCAT.txt | |
サンプル・コード53-DSLISTX.txt (ISPF のDSLIST 出力にVSAM データ属性を追加する) | 53-DSLISTX.txt | |
サンプル・JCL53-DSLISTX.jcl (DSLISTX実行用JCL) | 53-DSLISTX.jcl | |
サンプル・コード54-VSAMWRITE.txt (VSAM データセットへのレコードの書き出し) ※z/OS V2R1以降で実行する必要があります | 54-VSAMWRITE.txt | |
サンプル・コード54-VSAMSEARCH.txt (VSAM データセット内のレコード検索) | 54-VSAMSEARCH.txt | |
サンプル・コード54-JCLSUBMIT.txt (JCL のサブミット) | 54-JCLSUBMIT.txt | |
サンプル・コード54-VSAMREAD.txt (VSAM データセットの順次読み取り) ※z/OS V2R1以降で実行する必要があります | 54-VSAMREAD.txt | |
サンプル・コード54-VSAMLSR.txt (共用リソースを使用したKSDS のランダム・アクセス) ※z/OS V2R1以降で実行する必要があります | 54-VSAMLSR.txt | |
サンプル・コード54-VSAMLSR2.txt (SHOWCBマクロでLSR 統計値をメッセージ出力する) | 54-VSAMLSR2.txt | |
サンプル・コード54-SHOWCAT.txt (SHOWCAT マクロでデータセットのCI 長を得てBLDVRP マクロのパラメーター・リストを修正する) | 54-SHOWCAT.txt | |
サンプル・コード54-CIREAD.txt (CIの読み込み) | 54-CIREAD.txt | |
サンプル・コード54-GETIX.txt (索引レコードの印刷) | 54-GETIX.txt | |
サンプル・コード55-READ-DEVCHAR.txt (ディスク装置特性の読み込み) | 55-READ-DEVCHAR.txt | |
サンプル・コード55-READ-TRACK.txt (トラック上データの読み込み) | 55-READ-TRACK.txt | |
サンプル・コード55-READ-PDSDIR.txt (PDSディレクトリー・ブロック数の数え上げ) | 55-READ-PDSDIR.txt | |
サンプル・コード56-IOQSCAN.txt (IOQの探索とUCBのダンプ) | 56-IOQSCAN.txt | |
サンプル・コード57-LISTVTOC-OBTAIN.txt (物理アドレス順によるVTOCリスト) | 57-LISTVTOC-OBTAIN.txt | |
サンプル・コード57-LISTVTOC-CVAFSEQ.txt (DSN順によるVTOCリスト) | 57-LISTVTOC-CVAFSEQ.txt | |
サンプル・コード57-LISTVTOC-CVAFFILT.txt (部分修飾名によるVTOCリスト) | 57-LISTVTOC-CVAFFILT.txt | |
サンプル・コードA1-CALLUTY1.txt (LINKマクロによるDFSMSdfpユーティリティーの呼び出し) | A1-CALLUTY1.txt | |
サンプル・コードA1-CALLUTY2.txt (ATTACHマクロによるDFSMSdfpユーティリティーの呼び出し) ※z/OS V1R13以降で実行する必要があります | A1-CALLUTY2.txt | |
サンプル・コードA1-CALLAMS1.txt (分岐命令によるAMSユーティリティーの呼び出し) | A1-CALLAMS1.txt | |
サンプル・コードA1-CALLAMS2.txt (AMSのSYSIN/SYSPRINTのユーザー入出力処理) | A1-CALLAMS2.txt | |
サンプル・コードA3-IGG019WA.txt (EOEアペンデージ・ルーチン) | A3-IGG019WA.txt | |
サンプル・コードA3-READ-VOLUME.txt (EOEアペンデージ・ルーチンを使用したボリューム上の任意のトラックを読み出すプログラム) | A3-READ-VOLUME.txt | |
タイトル | ファイル名 | ダウンロード |
サンプル・コード51-IPLINFO (IPA の参照とダンプ) | 51-IPLINFO.txt | |
サンプル・コード51-IPSTDUMP (IPST のダンプ) | 51-IPSTDUMP.txt | |
サンプル・コード51-SYSINFO (稼働中の各種システム情報の参照) | 51-SYSINFO.txt | |
サンプル・コード52-UCBSCAN (UCBSCAN マクロによるデバイス定義のリストアップ) | 52-UCBSCAN.txt | |
サンプル・コード52-UCBLOOKUP (CVT からUCB を探りデバイス定義をリストアップ:古典的な方法) | 52-UCBLOOKUP.txt | |
サンプル・コード52-DEVLIST (CPU 命令による接続デバイスのリストアップ) ※APF許可プログラムとして実行する必要があります | 52-DEVLIST.txt | |
サンプル・コード52-EDTINFO (利用可能な装置グループ名をリストアップ) | 52-EDTINFO.txt | |
サンプル・コード53-TIMEZONE (TOD をローカル時刻に補正して日付と時刻に変換する) | 53-TIMEZONE.txt | |
サンプル・コード53-SLEEP (指定した時間だけプログラムの実行を停止する) | 53-SLEEP.txt | |
サンプル・コード53-REALTIMER (インターバル・タイマーの設定とキャンセル) | 53-REALTIMER.txt | |
サンプル・コード53-CPUTIMEOVER (CPU タイマーによるプログラムの実行キャンセル) | 53-CPUTIMEOVER.txt | |
サンプル・コード53-TASKTIMER (STIMER とTTIMER マクロを使ったCPU 使用時間の算出) | 53-TASKTIMER.txt | |
サンプル・コード53-TIMEUSED (TIMEUSED マクロによるCPU 使用時間の算出) | 53-TIMEUSED.txt | |
サンプル・コード54-APFLIST (APF 許可ライブラリーのリストアップ) | 54-APFLIST.txt | |
サンプル・コード54-LNKLIST (LNKLST 連結ライブラリーのリストアップ) | 54-LNKLIST.txt | |
サンプル・コード54-PAGE&SMF-DSLIST (ページ・データセットおよびSMF データセットのリストアップ) | 54-PAGE&SMF-DSLIST.txt | |
サンプル・コード55-MSGPICKUP (メッセージに反応してSTART コマンドを発行) | 55-MSGPICKUP.txt | |
サンプル・コード55-ACTNOTFY (バッチJOB のステップ完了状態をTSO 端末に通知) | 55-ACTNOTFY.txt | |
サンプル・コード56-SSILIST (登録されているサブシステムのリストアップ) | 56-SSILIST.txt | |
サンプル・コード57-WTO (WTO マクロによるコンソールへのメッセージ表示) | 57-WTO.txt | |
サンプル・コード57-WTOR (WTOR マクロによるリプライ・メッセージ表示と応答の受け取り) | 57-WTOR.txt | |
サンプル・コード57-GETOPCMD (MODIFY コマンドによるオペレーター・コマンドの受け取り) | 57-GETOPCMD.txt | |
サンプル・コード57-CONSLIST (コンソール装置のリストアップ) ※z/OS V1R8以降用 | 57-CONSLIST.txt | |
サンプル・コード58-SPINSYSOUT (SYSOUT データセットへの書き込み) | 58-SPINSYSOUT.txt | |
サンプル・コード58-SAPI (スプールからSYSOUT を取り出す) ※z/OS V1R9以降でAPF許可プログラムとして実行する必要があります | 58-SAPI.txt | |
サンプル・コード58-JOBQLIST (ジョブおよびSYSOUT の一覧リストの作成) | 58-JOBQLIST.txt | |
ユーザー出口ルーチン(リエントラント) ひな型モジュール | B-MODLUXIT.txt | |
ユーザー出口ルーチン アセンブルとリンケージ用サンプルJCL | B-UEXITCL.txt | |
SVCダンプのフォーマット用JCL (IPCSサンプル) | B-IPCSJCL.txt | |
SMP/Eによる出口ルーチン導入用サンプルJCL | B-SMP-INSTALL.txt | |