追記表「z/Architecture&z/OSアセンブラー・プログラミング便覧〔Full Version〕」
更新日:2024年9月16日
本書の一部に追記ページがありますので、ご案内致します。
Page | 追記内容 |
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456- 460 |
最終ページ(p455)の後ろに付録B「ガード記憶域機能」として5ページ分を追加しました。第1版第1刷及び第2刷をご購入の方は、こちらの「追加ページ分のpdf」をダウンロードし原寸大で印刷すれば書籍の末尾余白ページ等に貼付できます。 (次回改版:第1.3版(第1版第3刷)以降で本文第2章に追加予定です) |
追記表「z/Architecture&z/OS適用業務プログラムのためのアセンブラー・プログラミング便覧」
更新日:2023年5月8日
本書の一部に追記ページがありますので、ご案内致します。
Page | 追記内容 |
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199- 200 |
p199とp200の間に「リンケージ規約」、「レジスター保管域」、「ロード・モジュール構造と属性」について追記した4ページ分を追加しました。次の改版時に追加されますが、第1版第1刷をご購入の方はこちらの「追加ページ分のpdf」をダウンロードすれば書籍の該当ページに追加できます。ダウンロードしたpdfファイルを原寸大で印刷して(p199aのみ片面、p199bからp200の4ページ分を両面印刷)書籍のp200に貼り付けて下さい。 (第1.2版(第1版第2刷)以降では追加済みです) |
正誤表「z/OSファンダメンタル・スキル」
更新日:2023年6月30日
本書の一部に訂正箇所がありますので、ご案内致します。
Page | 誤 | 正 |
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96 |
▪本文1〜2行目 割込みは、いつ発生するかがわからない、あるいはいつ完了するかがわからない事象(Event:イベント)をタイミングよくCPUに伝えるハードウェアのメカニズムです。 |
割込みは、いつ発生するかがわからない、あるいはいつ完了するかがわからない事象(Event:イベント)をタイミングよくCPUが伝えるハードウェアのメカニズムです。 |
正誤表「TSO/ISPF逆引きリファレンス」
更新日:2022年11月29日
本書の一部に訂正箇所がありますので、ご案内致します。
Page | 訂正内容 | |
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339 | 書籍のp339に掲載のサンプルCLISTは、Enterprise COBOLバージョン4迄のものです。バージョン5よりコンパイラーが使用する作業用データセット数は大幅に増えた為サンプルCLISTでは正しく動作しません。現在のz/OSで実機テストを行う際は、バージョン5以降用のCLISTを参照して下さい。 | (Enterprise COBOLバージョン5以降用のCLIST内容は、こちらのtxtファイルをダウンロードして下さい。) |
正誤表「MVSアドバンスト・スキルVol.2 データ管理 第1部 知識編」
更新日:2022年8月7日
本書の一部に誤り箇所がありましたので、正誤表を掲載いたします。
大変お手数ですが、本書の内容を適宜修正いただくか読み替えていただきますようお願い致します。
Page | 誤 | 正 |
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247 | (このページでは、保証スペースを使用したマルチ・ボリューム・データセットを作成する際に、JCLのVOLパラメーターにボリューム名を明示してデータセットを割り振るJCLサンプルを掲載していましたが、それは誤りでした。ボリューム名は指定しても無視されます。複数ボリュームに跨がるマルチ・ボリューム・データセットを作成する際は、ボリューム・カウントで必要なボリューム個数を指定します。) | (差し替え用の新しいページ内容は、こちらのpdfファイルをダウンロードして下さい。) |
Page | 誤 | 正 |
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253 | (このページでは、保証スペースを使用したマルチ・ボリューム・データセットを作成する際に、JCLのVOLパラメーターにボリューム名を明示してデータセットを割り振るJCLサンプルを掲載していましたが、それは誤りでした。ボリューム名は指定しても無視されます。複数ボリュームに跨がるマルチ・ボリューム・データセットを作成する際は、ボリューム・カウントで必要なボリューム個数を指定します。) | (差し替え用の新しいページ内容は、こちらのpdfファイルをダウンロードして下さい。ページ番号は247になっていますが、253ページ目の内容として適用できます) |
正誤表「MVS JCL逆引きリファレンス」
更新日:2015年5月12日
本書の一部に誤り箇所がありましたので、正誤表を掲載いたします。
大変お手数ですが、本書の内容を適宜修正いただくか読み替えていただきますようお願い致します。
Page | 誤 | 正 |
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34 | ▪サンプルJCL部分
//LKED EXEC PGM=IEWL,COND=(5,LT,COBCOMP)▪本文6行目 COND パラメーターでは、「5 がCOBCOMPの完了コードより小さければ実行しない」と言う記述になります。 |
サンプルJCL部分
//LKED EXEC PGM=IEWL,COND=(4,LT,COBCOMP)
▪本文6行目COND パラメーターでは、「4がCOBCOMPの完了コードより小さければ実行しない」と言う記述になります。 |
75 | ▪サンプルJCL部分
//LKED EXEC PGM=IEWL,COND=(5,LT,COBCOMP),... |
サンプルJCL部分
//LKED EXEC PGM=IEWL,COND=(5,LE,COBCOMP),...
|
76 | ▪本文4行目 直訳すれば、「5 がCOBCOMPステップの完了コードより小さいときはこのステップを実行しない」となります。 |
▪本文4行目 直訳すれば、「5 がCOBCOMPステップの完了コードより等しいか小さいときはこのステップを実行しない」となります。 |
Page | 誤 | 正 |
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84 | ▪脚注追加 ※MVSでは、SMS管理データセットの場合は新規データセットの割り振り時にOSによってEODレコードが書き込まれる。また、z/OS V1R11からは非SMS管理データセットであっても割り振り時にEODレコードが書き込まれるようになった。 | |
96 | ▪MSP / VOS3 のユーティリティー名 MSP:KQCAMS VOS3:JSCVSUT |
▪MSP / VOS3 のユーティリティー名 MSP:KQCAMS(VOS3は非互換) |
111 | ▪本文10行目 ISPFサービスを実行するための、ISPFバッチ実行用JCLは、「TSOバッチセッション」にある「ISPFバッチJCL」を参照して下さい。 |
▪本文10行目 ISPFサービスを実行するための、ISPFバッチ実行用JCLは、「TSOバッチセッション」にある「ISPFサービスをバッチジョブで実行する」を参照して下さい。 |
142 | ▪本文5行目 サンプルでは、先頭修飾子UAP1を持つデータセットを、 |
▪本文5行目 サンプルでは、UAP1.JCLおよびUAP1.LOADLIBの2つのデータセットを、 |
149 156 159 170 |
▪本文内 ISPFサービスを実行するための、ISPFバッチ実行用JCLは、「TSOバッチセッション」を参照して下さい。 |
▪本文内 ISPFサービスを実行するための、ISPFバッチ実行用JCLは、「TSOバッチセッション」にある「ISPFサービスをバッチジョブで実行する」を参照して下さい。 |
Page | 誤 | 正 |
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84 | ▪脚注追加 ※MVSでは、SMS管理データセットの場合は新規データセットの割り振り時にOSによってEODレコードが書き込まれる。また、z/OS V1R11からは非SMS管理データセットであっても割り振り時にEODレコードが書き込まれるようになった。 | |
97 | ▪MSP / VOS3 のユーティリティー名 MSP:KQCAMS VOS3:JSCVSUT |
▪MSP / VOS3 のユーティリティー名 MSP:KQCAMS(VOS3は非互換) |
112 | ▪本文10行目 ISPFサービスを実行するための、ISPFバッチ実行用JCLは、「TSOバッチセッション」にある「ISPFバッチJCL」を参照して下さい。 |
▪本文10行目 ISPFサービスを実行するための、ISPFバッチ実行用JCLは、「TSOバッチセッション」にある「ISPFサービスをバッチジョブで実行する」を参照して下さい。 |
144 | ▪本文5行目 サンプルでは、先頭修飾子UAP1を持つデータセットを、 |
▪本文5行目 サンプルでは、UAP1.JCLおよびUAP1.LOADLIBの2つのデータセットを、 |
151 158 161 172 |
▪本文内 ISPFサービスを実行するための、ISPFバッチ実行用JCLは、「TSOバッチセッション」を参照して下さい。 |
▪本文内 ISPFサービスを実行するための、ISPFバッチ実行用JCLは、「TSOバッチセッション」にある「ISPFサービスをバッチジョブで実行する」を参照して下さい。 |